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棚倉街道
棚倉街道(茨城県)概要: 棚倉街道の歴史は古く9世紀には中央政府と陸奥国府(多賀城宮城県多賀城市)を繋ぐ官道として整備され各所には宿場にあたる「駅」が整備されたことが延喜式に記されています。中世は佐竹氏の奥州出兵の際利用され、多くの戦略的軍事的に重要視されました。江戸時代に入ると奥州街道と棚倉城下、太田、水戸城下を結び一部奥州の大名の参勤交代に利用されるなど水戸藩の主要街道として整備されました。現在でも参道沿いには延喜式内社など由緒ある神社や古駅の名残が残る地名、近世に整備された桜並木、一里塚、道標などが残っています。

棚倉街道のルート
白河城下−棚倉城下−八槻宿−台宿−伊香宿−東館宿−仲町宿−大宿−
徳田宿−小妻宿−小中宿−大中宿−折橋宿−河原野宿−上渕宿−町屋宿−
太田宿−額田宿−誉谷宿−枝川宿−水戸城下

陸前浜街道(岩城街道)
陸前浜街道(岩城街道)概要:  陸前浜街道の歴史は古く古代石城国(福島県いわき市)と中央政府とを結ぶ官道として整備され、現在の福島県と茨城県の県境付近には東北三大古関(鼠ヶ関、白河の関勿来関)の1つ勿来関が設けられ歌としても詠まれています。江戸時代に入ると奥州街道の岩沼宿(宮城県岩沼市)から分岐して相馬、いわき、水戸城下、江戸を結ぶ街道として整備され岩沼、水戸間を「岩城街道(磐城街道)」、水戸、江戸間を水戸街道と読んでいました。東北諸侯は参勤交代の際、奥州街道を利用していた為、主要街道にはならず街道沿いにある相馬藩や磐城平藩が参勤交代として使われました。

陸前浜街道(岩城街道)のルート
岩沼宿−亘理宿−山下宿−坂本宿−新地宿−駒ヶ嶺宿−黒木宿−中村宿−鹿島宿−
原町宿−小高宿−高野宿−長塚宿−新山宿−熊川宿−富岡宿−木戸宿−広野宿−
久之浜宿−四倉宿−平宿−湯本宿−渡部宿−植田宿−足洗宿−高萩宿−
伊師町宿−河尻宿−小木津宿−田尻宿−助川宿−大沼宿−森山宿−大森宿−
大橋宿−沢宿−枝川宿−水戸城下

水戸街道
水戸街道(茨城県)概要: 水戸街道は江戸と御三家の一家水戸徳川家の城下を繋ぐ街道です。水戸城下以北の岩城街道は奥州街道の岩沼宿(宮城県岩沼市)へ続いていた為、奥州街道の脇街道として五街道に準ずる格式を有していました。日本橋から水戸まで116キロ、19の宿場が設置されましたが、参勤交代は相馬藩や磐木平藩、土浦藩など限られていた為(※水戸藩は定府大名だった為、基本的には参勤交代は行われたかった。)奥州街道に比べると人の往来や物資の量は比較的少なかったとされます。明治時代に入ると岩城街道とまとめられ陸前浜街道として呼ばれましたが、新たに国道6号線が開設されると次第に呼ばれなくなりました。

水戸街道のルート
水戸城下−長岡宿−小幡宿−片倉宿−竹原宿−府中宿−稲吉宿−中貫宿−土浦宿−中村宿−荒川沖宿−牛久宿−若柴宿−藤代宿−取手宿−我孫子宿−小金宿−松戸宿−新宿−千住宿−江戸城下

飯沼街道
飯沼街道(茨城県)概要: 飯沼街道は水戸城下と飯沼を結ぶ街道で、街道沿いには諸侯の城下町を通る事が無かった為、参勤交代には利用されませんでした。周囲には舟運が発達していた為、物資の流通にもあまり利用されませんでしたが、東国三大社に数えられる鹿島神社と息栖神社が鎮座していた為、参拝者の多くがこの街道を往来しました。

飯沼街道のルート
水戸城下−大貫宿−成田宿−子生宿−籾山宿−汲川宿−飯島宿−鹿島宿−
鳥栖宿−日川宿−矢田部宿−東下宿−飯沼宿

結城街道
結城街道(茨城県)概要: 結城街道は水戸城下と奥州街道宇都宮城下までは日光街道)の小山宿を結ぶ街道で水戸街道の脇街道として重要視されました。街道沿いには笠間藩下館藩、結城藩があり参勤交代だけでなく各城下町間の物資の流通や人の往来などで活気がありました。又、街道沿いには笠間稲荷神社が鎮座し参拝客や信者などのこの街道を利用しました。

結城街道のルート
水戸城下−赤塚宿−大足宿−笠間城下−羽黒宿−下館城下−結城城下−小山宿

瀬戸井街道
瀬戸井街道(茨城県)概要: 瀬戸井街道は奥州街道宇都宮城下までは日光街道)の古河城下から下妻城下、筑波山、水戸城下を結ぶ街道です。筑波山は江戸から見ると鬼門の方角にあたる為、筑波山神社や中禅寺は徳川家の祈願所として庇護され、筑波山に続く街道は幕府によって整備され重要視されました。街道沿いの城下町は下妻藩だけですが各舟運の川港町を結んでいた為、物資の流通が盛んで、北条宿は筑波山の門前町として発展しました。

瀬戸井街道のルート
水戸城下−鯉渕宿−住吉宿−泉宿−山崎宿−柿岡宿−小幡宿−北条宿−高道祖−
下妻城下−八町宿−諸川宿−小堤宿−小堤宿−古河宿

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